ひなまつりは、「ピンク」「白」「緑」の献立で!!

暦の上では春になり、もうすぐ女の子が主役になれるお祭りがやってきます。
3月3日はおひな祭。菱餅に三色団子と、昔からおひな祭の食べ物はカワイイ物で飾られてきました。
ピンク・白・緑がテーマカラーでもあるので、この色調をそのまま料理にしてみました。
ピンクはスモークサーモンで、白はご飯で、緑は菜の花で・・・。ひな」祭りの夜はスモークサーモンの押し寿司はいかがですか?
容器にラップを敷き、スモークサーモンを敷き詰め、その上に茹でた菜の花を、
さらにその上にすし飯を均等に詰めて上から体重をかけるようにして全体を押し、ラップごとひっくり返せば出来上がりです。

女性はいくつになっても「カワイイ」ものが好き。
お雛様のパーティーは演出方法にこだわってみてはいかがでしょうか?
たとえば、テーブルクロスは真っ赤なものを選び、菜の花や桃の花を飾れば、お雛様の世界に早変わりしますよ。
三色団子や菱餅に似せて、ピンクや緑、白いものをアレンジしたメニューを考えてみたいですね。

11月15日は七五三


11月15日は七五三の日。
子供の無事の成長に感謝して、神社でお祓いをしてもらう日本の伝統行事ですね。
数え年で、女の子は3歳と7歳、男の子は5歳でお祝いします。
神社では、子供が長く健康でいられるようにとの願いをこめて、「千歳飴」をもらいます。
ですから、七五三にまつわる食べ物は千歳飴ということになり、特に決まった料理を食べる
風習はほとんど見当たりません。主役が子供だから、お菓子の飴ということなのでしょうか。
でも、せっかく日本伝統の子供のお祝いならば、昔ながらのお祝い膳を用意してみてはいかがですか?
子供にとっても、文化を学ぶ良いきっかけになるかもしれませんよ。

昔から、お祝い膳につきものなのは、
「鯛のお頭付き塩焼き」と「紅白で彩られたおかず」それに「海老の塩焼き」でした。

紅白はお祝いの気持を表す色ですから、どんな物でもOKです。
たとえば、赤と白のかまぼこ。大根とにんじんのなます。
鶏肉とにんじんを巻いて蒸したり、赤と白の素麺をお吸い物に浮かべたり・・・。
色の工夫でおめでたさを表現しました。また、加熱すると身が赤と白になり、
さらに腰が曲がるほど長寿でいられるようにという意味が加わり、
海老の塩焼きもおめでたいメニューの定番です。

こうした祝い膳を知るのも食育のひとつですね。

夏の疲れを癒す秋の味覚!


今年は本当に酷暑でしたが、夏バテが体に残っていませんか?
体に残った夏の疲れは秋の食材が癒してくれます。
ぶどうは疲労回復、梨は冷たい氷などで荒れた胃を元に戻す
効果、栗は倦怠感を取り除き、さばやさんまは暑さで
睡眠不足になっている体を安眠リズムへといざなう
効果があると言われています。
秋は食材の宝庫だと言われるのは、グルメな
視点だけではないようですね。
そろそろ秋の食材が店頭に並びはじめています。
お疲れ気味の体をいたわり、
そろそろ食卓も秋の準備を始めましょう。

夜空に浮かぶお月様は秋らしく冴えてきています。
お月見の日には、お友達と秋のディナーを楽しみませんか?
メニューは、秋に収穫される野菜を中心にした
和食で構成してみましょう。
さっぱりと白身魚のお刺身にさといもの煮付け、
秋サバの塩焼きに香り豊かなキノコの天ぷら・・・。
そして最後のゴハンは名月にちなんだ超簡単メニュー!
炊きたてのごはんの上に、半熟程度に仕上げた
目玉焼きをのせます。お客様にお出ししたら、
その場でかつおぶしをパッとかけ、
醤油をたらりとたらして完成!
あまりの簡単ゴハンですが、お月様を意識した
懐かしい献立に、お客様もきっと満足していただけますよ。
ごはんと目玉焼きをかき混ぜて、
タマゴご飯風にいただきま~す。